顧客のリサーチだけでなく、ライバルのリサーチもするべき!

こんばんは!Quicheです!

 

今日は昨日に続きリサーチについて

考えていきたいと思います。

 

今日はこの2つです。

 

1.なぜ、ライバルのリサーチをする必要があるのか?理由を3つ 答えよ

 

2.コンテンツの基準を上げるためにリサーチの段階で何を気を付ければいいか?

 

では考えていきます。

 

1.なぜ、ライバルのリサーチをする必要があるのか?理由を3つ答えよ

 

1.ライバルがどんなコンテンツで収入を得ているかわかる。

 

どのようなコンテンツを提供することが

顧客にニーズに刺さっているかが分かります。

 

これにより、一生懸命作ったコンテンツが

全く顧客には刺さらなかった、、、

なんてことがなくなります。

 

顧客のリサーチの段階でニーズは掴んでいるけど、

伝え方を間違えてしまうとちょーもったいないです。

 

なので、この失敗をなくすためにもライバルのリサーチは

しっかりとやりましょう!!

 

2.質の高いコンテンツを研究することで、

自分の基準が高まる。

 

基準が高まることで、よりよいコンテンツを作ることができます。

 

こんなんで、利益でるんだっていうのを基準にしちゃうと

それ以上いいものを作ろうとしなくなるので、逆に利益はでなくなります。

 

なぜなら、同じレベルのコンテンツがもう既にあるからです。

そして、そっちの方が認知度が高く、信用度も高いからです。

 

やっぱり、リサーチは大事ですよね。

 

3ライバルのコンテンツのいいところを盗める。

 

リサーチの段階で、色々なサイトを見ます。

Twitter、ブログ、メルマガ、YouTube等々、たくさん見ます。

 

この中で、今までの自分にはなかった新しい視点が

出で来ることもあると思います。

 

その時に、すぐメモして自分の中に落とし込みます。

そして、マネします。

 

なぜなら、既に成功している人が別の切り口で

コンテンツを作っているなら、それらをすべて取り入れて

オリジナルにしたらいいからです。

 

その事で、コンテンツの質も上がるし、

ネタに尽きるってこともなくなります。

 

やっぱり、人のいい所をすぐに自分に取り入れらるっていうのは

成長するにあたって、とても大事なことだと思います。

 

2.コンテンツの基準を上げるためにリサーチの段階で何を気を付ければいいか?

 

 フォロワー数や、購読者数に惑わされずに

どれだけのリストを手に入れられているかを見るべき。

 

ぱっと見の数が多くても、実際に行動している人が少なければ

それだけ、収入も低いってことです。

 

もっといえば、LTVが低いってことなので、

価値は凄く低いのかなって思います。

 

他には、メルマガとかを見るときに

読者の視点に立って読んでみるってことです。

 

これでやる気がでたり、購買意欲がわいてくるなら

質の高いコンテンツなのかなって思います。

 

自分の基準を高い所に置いておいて損はないので

どんどん質の高いコンテンツをリサーチして

全速力で駆け抜けていきましょう!

 

今日はこの辺で終わります。

ここまで読んでくださりありがとうございます。